キャンピングカーファンは
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リゾートデュオ エヴァリア ステージ21
リゾートデュオエヴァリアはステージ21が製作、販売するバンコンキャンパー。日産NV200バネットをベース車に使用した、シンプル装備の車中泊車ながら電子レンジを標準装備し、ちょっとした食事をサポートする。(続きを読む)
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ヴォーグ アルタモーダ トイファクトリー
ヴォーグアルタモーダはトイファクトリーのバンコンモデルで、ハイエーススーパーハイルーフがベース車。高い天井で、開放感のある室内を実現している。ヴォーグはどちらかと言うとふたり旅仕様。(続きを読む)
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ウイングス プレミアム セカンドハウス
ウイングスプレミアムはセカンドハウスが製作・販売するハイエーススーパーロングベースのバンコン。最大の特徴は一目でわかるインテリアの非日常感。白で統一された空間はキャンピングカーに見えない。(続きを読む)
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トレンド ウィネベーゴ
リバティNS-Sはアネックスが製作、販売する国産の本格的モーターホーム。ハイエーススーパーロングをベースにボディカットし、シェルを架装している。バンクを持たない本格的なロープロファイルボディで流麗なスタイリングが特徴。(続きを読む)
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トレンド ウィネベーゴ
トレンド23Bはアメリカのコーチビルダーウィネベーゴが製作するクラスC(キャブコン)モーターホーム。ベース車に使用されているのはクライスラーがフィアットからOEMを受けるラムプロマスター。(続きを読む)
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ミニチュアクルーズ 岡モータース
ミニチュアクルーズ遍路エディションは岡モータースの軽バンコンキャンパー。定評あるミニチュアクルーズを和モダンをテーマに和風インテリアにしている。ミニギャレーや電子レンジもオプションで用意され、充実した装備も特徴。(続きを読む)
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ポップ・コンeE キャンピングカー広島
ポップ・コンeEはNV200バネットをベースにポップアップルーフを架装。日常用途からキャンプまで対応できる機動性と室内空間を両立している。eEはロングシートを採用したふたり旅仕様。簡単なベッド展開も特徴。(続きを読む)
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ウラル ユーロ
ウラルユーロはハイエース標準ボディベースのキャブコン。標準ボディベースなので5x2mのサイズに収まり、取り回しが良いうえ、動力性能も十分。”ユーロ”と”アジア”があり、”ユーロ”はふたり旅、”アジア”はファミリーを想定したレイアウトを持つ。(続きを読む)
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ロイヤルJ RVトラスト
ロイヤルJはRVトラストが2016年夏に発表した二―モデルでハイエース標準ボディにハイルーフを架装したバンコンキャンピングカー。高い天井高でストレスの少ない室内を実現している。ファミリーでもカップルでも使える。(続きを読む)
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ルネッタ バンテックセールス
ルネッタは、スズキ エブリィをベース車にした軽バンコン。同社のキャブコンジルのインテリアセンスを導入、曲線を生かし、美しくモダンなインテリアを持つ大人の軽キャンパーに仕上がっている。(続きを読む)
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ディーディー カトーモーター
ディーディーはカトーモーターが製作、販売する、ハイエーススーパーロングベースのバンコン。ハイルーフを架装するが、それだけではなく、両サイドにもFRPパネルを架装する。(続きを読む)
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ナローエース テッツRVセンター
ナローエースはテッツRVセンターが製作・販売するハイエース標準ボディベースのバンコン。ロキシールーフと名付けられた、バンクを持つFRPハイルーフを標準で架装する。(続きを読む)
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シードMC フィールドライフ
シードMCはフィールドライフが製作、販売する、三菱ふそうローザをベースにしたバスコン。外観の変更はほとんどないが、後部の3面のウインドウが窓埋めされ、断熱対策されている。(続きを読む)
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T65 サンライト
サンライトはデスレフ翼下のビルダーでドイツに拠点を置く。ラインアップは、コーチビルド(バンク付キャブコン)とセミインテグレーテッド(キャブコン)だけで、フルコンやバンコンはラインアップしていない。(続きを読む)
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JキャビンミニW M.Y.Sミスティック
JキャビンミニWはM.Y.Sミスティックが製作販売する軽トラックキャンパー。シェルを軽トラックに積載するもので、必要に応じてシェルを積みおろしできる。JキャビンミニWn特徴は、山小屋風のインテリア。(続きを読む)
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ボレロV.Max RVトラスト
ボレロはかつてファーストカスタムが生産・販売していたモデルで、現在は事業を引き継いだRVトラストが製作、販売している。コンセプトやレイアウトは、ほぼそのまま再現されているが、一段と豪華さが増している。(続きを読む)
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セブンスタープレシャス ホワイトハウス
ホワイトハウスは多くのハイエースバンコンをラインアップしているが、プレシャスは電動ポップアップルーフを持つのが特徴。ポップアプルーフ上げ下げの面倒な作業がボタン一つで行える。(続きを読む)
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エース565 エースキャラバンズ
エースキャラバンズはスペインのコーチビルダーだが、国内ではあまり知られていないかもしれない。主に小型のトラベルトレーラーが輸入されていたが、ラインアップもそれほど多くなかったため、少し地味な印象だった。(続きを読む)
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ツメルンダー クルーズカンパニー
日産NV350キャラバンの標準ボディにハイルーフを架装したスタイリッシュなコンポーザーに、ペット用シャワールームを追加。ふたり旅+ペットを想定したコンパクトなバンコンが登場した。ポップアップルーフバージョンも選べる。(続きを読む)
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アルト88F ニースマン+ビショフ
ニースマン+ビショフはハイマーグループの一員で、最高級のモーターホームのビルダーである。アルトは、本国では13レイアウトプランがあり、今回展示された88Fは最も車長が長いモデルのひとつ。(続きを読む)
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コンポーザーHR with Dog アネックス
日産NV350キャラバンの標準ボディにハイルーフを架装したスタイリッシュなコンポーザーに、ペット用シャワールームを追加。ふたり旅+ペットを想定したコンパクトなバンコンが登場した。ポップアップルーフバージョンも選べる。(続きを読む)
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クナウスバンi550MD クナウス
クナウスはドイツの老舗ビルダーで、現在はクナウス・タバートグループの1ブランドとして存在している。VANiシリーズは4シリーズあるフルインテグレーテッドのラインアップでは最も小型のシリーズで、550MDはVAN iシリーズの中で最も車長の短いモデル。(続きを読む)
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アルファコンセプト エートゥゼット
アルファといえばエートゥゼットが先駆けて開発した日産NV200バネットベースのライトキャブコン。アルファコンセプトは新たにバンクベッドを設け、ファミリーでの使用を想定している。(続きを読む)
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シャングリラU レクビィ
シャングリラはハイエーススーパーハイルーフをベース車にしたバンコンで、初代は2014年に発売された。お洒落なダイネットはそのままに、家庭用エアコンの室外機の位置が変更になり車内が広くなった。(続きを読む)
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バンタナK55 ホビー
ホビーはドイツの名門ビルダーで、年間10,000台以上のキャラバン(トラベルトレーラー)とモーターホームを生産する大手ビルダーでもある。日本では古くからトラベルトレーラーが輸入されていた関係で、トレーラーのビルダーとして有名。(続きを読む)
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コング フィールドライフ
コングはギャレーを持ち軽8ナンバー登録の本格的な軽バンコンキャンパー。ポップアップルーフかエレベーティングルーフを選択でき、軽キャンパーながら高いルーフで広い室内を持つ。(続きを読む)
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FOCSエスパシオ フジカーズジャパン
同社のFOCSシリーズはハイエースベースのバンコンを数多くラインアップしており、ボディスタイルも各種用意されている。FOCSエスパシオは標準ボディ標準ルーフのボディを使用した、街中でも取り回しの良いモデルである。(続きを読む)
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ハイマーバン314 ハイマー
ハイマーバンは独ハイマー社が2016年モデルで発表した新シリーズ名。欧州でもマーケットが大きくなってきた小型モーターホームの需要に応えるため、比較的車長の短いモデルを揃えたセミインテグレーテッド、即ちキャブコンのラインアップである。(続きを読む)
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レムセカンドアクトKULOSバージョン キャンパー鹿児島
「レムセカンドアクト」はキャンパー鹿児島が製造・販売するハイエーススーパーロングベースのバンコン。独立した寝室が特徴だが、今回「KULOS」と呼ばれるリチウムバッテリーが搭載された。(続きを読む)
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ジル520クルーズ バンテック
ジルシリーズはバンテックが製造、販売するキャブコンシリーズで、スタンダードキャブコンでは代表的なモデルのひとつである。スタンダードなセンターエントランスを持つ「ジル520クルーズ」は今年のショーでフルモデルチェンジを果たした。(続きを読む)
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クエスト バンテック新潟
クエストはバンテック新潟が製造販売する、ハイエーススーパーロングを使用したバンコンモデル。ハイエースやNV350キャラバンベースのバンコンを数多くラインアップする同社にあって、中でも異彩を放っているモデルである。(続きを読む)
シチュエーション別キャンピングカー選び 第24回
5m超えスタンダードキャブコン(その3)
「さくら」の参入に基づき、5m超のスタンダードキャブコンを比較してきたが、今回は最終回。「レガード」を取り上げるとともに、今回みてきた各モデルを比較してみる。(続きを読む)
シチュエーション別キャンピングカー選び 第24回
5m超えスタンダードキャブコン(その2)
前回はいすゞのキャンピングカー専用ボディ「ビーカム」ベースの「さくら」と「アラモ」を取り上げたが、今回はナッツRVの「クレア」とバンテックの「ジル520クルーズを取り上げる。(続きを読む)
シチュエーション別キャンピングカー選び 第24回
5m超えスタンダードキャブコン(その1)
スタンダードキャブコンのカテゴリーに日本特殊ボディ(NTB)の「さくら」が投入された。今回は、「さくら」と競合することになるであろうカムロードやビーカムベースの既存モデルを取り上げる。(続きを読む)
その他の「シチュエーション別キャンピングカー選び」の記事はこちらから
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SAKURA 日本特殊ボディ
日本特殊ボディは2015年にキャンピングカーマーケットに新規参入したビルダーで、「さくら」と「あさかぜ」の導入を発表した。2016年2月のキャンピングカーショーでは、「さくら」が初めて展示され注目を集めた。(続きを読む)
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愛犬くん オートワン
キャンピングカーユーザーのうち、約60%がペットを連れて旅しているといわれている。公共交通機関でペットを乗せるのは大変だし、ペット同伴で宿泊できる施設がまだまだ不足していることを考えると、キャンピングカーでペットと旅するというのは良い考えである。(続きを読む)
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RIW(リュウ) キャンピングカープラザ東京
日産NV200をベースにポップアップルーフをオプションで架装したバンコン。RIWは"Ramble in Wildness"の頭文字を表しており、これは「荒野を散歩する」という意味。即ち、ラグジュアリーを求めるのではなく、よりフィールドの近くで楽しむことをコンセプトにしている。(続きを読む)
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スリーパーオークサイド カトーモーター
同社は多くのハイエースバンコンやキャブコンをリリースしているが、そのすべてのモデルに共通するのが、木の感覚を生かしたインテリア。木目を生かしたナチュラルな素材で温かみのあるインテリアであるとともに高級感のある室内としている。(続きを読む)
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ジョイン RVトラスト
ご存知の方も多いと思うが、ジョインはかつてファーストカスタムが製作、販売していたモデルである。同社の業務終了に伴い、姿を消していたが、業務を引き継いだRVトラストからリニューアルされて発表された。(続きを読む)
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ケーアイ タイプD オートショップアズマ
ケーアイ(K-ai)は従来よりオートショップアズマから発売されている人気モデルで、ラ・クーンとともに軽キャブコンマーケットをリードしているモデルのひとつである。 ラ・クーンとの違いは、シェルの幅。ラ・クーンは(続きを読む)
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ファイブスターハイキングラグゼ レクビィ
トヨタのハイエースには、市販されていないボディスタイルが存在する。それが、スーパーハイルーフと言われるもの。通常のハイエーススーパーロングのルーフはハイルーフだが、それを更に高くしている。(続きを読む)
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ACSエールーム RVビックフット
ジャパンキャンピングカーショー2016で発表された、ハイエース標準ボディベースのバンコン。一見して分かるように、大きなハイルーフを架装しているのが特徴。運転し易さと居住性の良さを両立させている。(続きを読む)
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ソニックプラス アドリアモービル
ソニックは同社のフルインテグレーテッド(フルコン)のシリーズで、同社のフルインテグレーテッドはソニックのみ。同時に同社のフラグシップシリーズの位置付けになる。ソニックプラスには、上位クラスのスプリーム、(続きを読む)
ジャパンキャンピングカーショー2016レビュー(3)
東海特装車(トヨタ)がコンセプトモデルを展示
ジャパンキャンピングカーショー2016で東海特装車からコンセプトモデルが出展された。東海特装車はトヨタの関連会社で、トヨタ車をベースに冷凍車や福祉車両などを製作しているビルダーだが、キャンピングカーも手掛けている。(続きを読む)
ジャパンキャンピングカーショー2016レビュー(2)
国産キャブコンと競合する輸入キャブコン
前回、輸入キャブコンはコンパクトになって選択肢に入るようになってきたが、価格面でまだまだ国産キャブコンと直接競合しないと書いた。しかし、いわゆるセカンドブランドモデルが徐々に投入され、国産キャブコンと対抗できる価格付けがされつつある。(続きを読む)
ジャパンキャンピングカーショー2016レビュー(1)
コンパクト化する輸入モーターホーム
輸入モーターホームと言えば、大きく、豪華な内装をイメージすることが多いが、年々、コンパクトな輸入モーターホームが数を増やしている。今年のジャパンキャンピングカーショーの特徴の一つは、輸入モデル、特に欧州キャブコン(セミインテグレーテッド)のコンパクト化が上げられる。(続きを読む)
Camper's Goods
空気圧リアルタイムモニターシステム
重量のあるキャンピングカーにとって、タイヤの空気圧は大変重要である。空気圧が低い場合、背の高いキャンピングカーでは、走行中のバーストは横転事故につながり、命の危険を伴う重大事故になる可能性がある。乗用車の場合、それほど頻繁に空気圧をチェックするユーザーは少ないかもしれないが、キャンピングカーユーザーはこまめに空気圧をチェックする必要がある。(続きを読む)
Camper's Goods
ポータブルクリーナー
ポータブルクリーナー、つまり、キャンピングカー用の掃除機を特集する。もちろん、キャンピングカー用として販売されているものではないが、キャンピングカーの車内で使えるものを集めてみた。キャンピングカーで長期旅していると、たまには掃除したいものである。ガソリンスタンドなどで掃除するという手もあるが、キャンピングカーの室内を掃除するのは、何となく違う感じがする。(続きを読む)
Camper's Goods
防虫ネット(網戸)
日に日に日差しが強くなってきたが、車中泊やキャンピングカーユーザーにとっては、虫に悩まされる季節がやってくる。
エアコンが無いと窓を開けて就寝することになるが、虫、特に蚊の侵入には閉口する。
痒いばかりでなく、寝入ったところにプーンと来られると、腹立たしいやら不愉快やらで寝付かれず、かと言って窓を閉めると暑いので、結局睡眠不足の朝を迎えることになる。
これでは、安全な運転にも支障が出てしま(続きを読む)
Camper's Goods
車中泊用リチウムイオン ポータブルバッテリー
キャンピングカーと乗用車やミニバンでの車中泊で大きな違いの一つは、サブバッテリーを積んでいるかどうかであろう。もちろん、一概に言えないが、多くのキャンピングカーでは、ディープサイクルバッテリーが1個か2個積まれている。
それに対し、通常の乗用車やミニバンではサブバッテリーを積んでいるケースは稀で、車中泊をしようとすると電気はメインバッテリーから取るしかない。
恐らく、シガーソケットから12Vを直接取るか、小型のインバーターをシガーソケットに接続して100Vを取っているだろう。
しかし、使える機器は限られていて、(続きを読む)
Camper's Goods
断熱ウインドウシェード
車中泊のみならず、キャンピングカーでも必需品なのが、ウインドウシェードである。ウインドウシェードはプライバシー確保のためと思われがちだが、断熱性を高めるためには無くてはならないアクセサリーと言える。車の窓はボディ表面で大きな面積を占め、外気温の影響を最も受けやすい部分である。キャンピングカーで鉄板部分に断熱材を入れても、窓から忍び込む冷気は抑えられない。(続きを読む)
Camper's Goods
真空保温調理器 サーモス シャトルシェフ
真空保温調理器というものをご存知だろうか? これは、食材を内鍋に入れ、沸騰させた後、内鍋のまま外鍋に入れておくと、何もしなくても調理が進んでいるというもの。 加熱しないのに、本当に調理が進むのかと半信半疑の方もおられると思うが、真空で覆われた外鍋のおかげで高い保温性能を持ち、そのため、保温された熱で調理が進むのだ。(続きを読む)
Camper's Goods
ポータブルクーラー コイズミ ラ・クール
いよいよ暑い夏がやってくる。バンコンやミニバンで車中泊するオーナーには厳しい季節だ。キャブコンは断熱の完備されたFRPやアルミのシェルで覆われているため、比較的過ごしやすいが、バンコンは普通の鉄板で覆われた自動車そのものなので、締め切った車内温度は大変なものになる。(続きを読む)
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