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ツメルンダー クルーズカンパニー
給電くんや愛犬くんなど、ユニークな軽バンコンを数多く発売しているクルーズカンパニーから、またまたユニークな軽キャンパーが登場した。「ツメルンダー」といつものように名前もユニーク。
その名のとおり、自転車なら2台積み込むことができる。
そして、ツメルンダーの特徴は、荷台がスライドすること。
フロアの左側約半分のフロアはスライドして後ろ側に出すことができる。
従って、自転車のような大きな積載物でも、積み下ろしが格段にしやすくなるのだ。

自転車を2台収納できるスライドフロア
そして、もう一つの特徴は、自転車を2台積み込んでも、1名分の就寝スペースが、フロア右半分に確保されていること。
更に、オプションのポップアップルーフを架装すると、ルーフベッドで2名就寝できるので、計3名が就寝できることになる。
多くの場合、2名か1名で使うと思われるので、ルーフベッドがあれば、フロア部はそのままにして就寝できる。

ポップアップルーフ(OP)を付けると、ここでも就寝できる
ダイネットは、フロア右半分の2列目シートを起こして着座できるが、一人分の幅しかないので、フラットなフロアのままのほうが自由度があるかもしれない。

フロア右半分はベッドorダイネットスペース
後部右側には、同社独特の飴色の光沢塗装された家具が組み込まれており、ヘルメットなどを収納しておくことができる。

後部右側の収納ラック
また、シンクセットがオプションで用意されており、折りたたんで収納できるミニシンクを設置できる。
同社の他のモデルにも設定されているものと同じで、給排水タンクとシャワーフォーセットも付いており、引き出して車外で使うこともできる。
自転車を収納した後などに手を洗う場合など、意外と使うシーンが多いのではないだろうか。

折りたたんで収納できるミニシンク(OP)
電装系は、38Ahのサブバッテリーが1個と、走行充電が標準装備される。
外部100V入力と充電はオプション。
FFヒーターもオプション設定されているが、装備する場合はバッテリーのグレードアップを相談すると良いだろう。
もちろん、外部電源が取れる場合は問題ない。
ツメルンダーは二人で少し遠出してサイクリングを楽しむ、というシチュエーションにぴったりなモデルだ。
今まで、ありそうで無かったスライドフロアは、サイクリングを楽しむユーザーの活動範囲を広げるだろう。
| ビルダー | クルーズカンパニー |
| 車名 | ツメルンダー |
| ルーフ架装 | OP(ポップアップルーフ) |
| ナンバー区分 | 軽8 |
| 乗車人数 | 3 |
| 就寝人数 | 3 |
| ベース車 | エブリイ |
| サブバッテリー | ○(38Ah x1) |
| バッテリー増設 | ‐ |
| 走行充電システム | ○ |
| 外部100V入力/充電 | OP |
| インバーター | ‐ |
| 大容量インバーター | ‐ |
| ルーフベンチレーター | OP(サイド丸窓) |
| サンルーフ | ‐ |
| コンロ | ‐ |
| シンク | OP |
| 給水タンク | OP |
| 排水タンク | OP |
| 冷蔵庫 | ‐ |
| 電子レンジ | ‐ |
| サニタリールーム | ‐ |
| ポータブルトイレ | ‐ |
| カセットトイレ | ‐ |
| カーテン/ブラインド | OP |
| FFヒーター | OP |
| ルームエアコン | ‐ |
| シャワー設備 | ‐ |
| 温水装置 | ‐ |
| 発電機 | ‐ |
| ウインドウ架装 | ‐ |
| アクリルウインドウ | OP(リアゲート) |
| サイドオーニング | OP |
| ソーラーシステム | ‐ |
| 全長(mm) | 3390 |
| 全幅(mm) | 1470 |
| 全高(mm) | 1998 |
| 価格(万円) | 175万円〜(2WD) |
2016年6月現在 (○は標準装備/OPはオプション)
価格は千円台切り上げ(税別)
ツメルンダーの動画はこちら
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2015.06.29
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