キャンピングカーの情報サイト


Home > 基礎知識>第2章 キャンピングカーについての素朴なFAQ>2-9. 食事はどうするの?

第2章 キャンピングカーについての素朴なFAQ


2-9. 食事はどうするの?

8ナンバーのキャンピングカーには必ずギャレー(キッチン)が装備されており、レベルの差はあるにせよ調理ができるようになっています。
単独のカセットコンロを使うものから3バーナーのコンロをビルトインしたものまで、キャンピングカーの大きさや目的により異なります。

ですので、食事を作ろうと思えば、作れるわけです。
旅先の食材をスーパーや市場で買ってきて、調理するのも良いと思います。
冷蔵庫も装備されているモデルでは、食材を保冷しておくこともできます。
冷凍庫付きの冷蔵庫なら冷凍食品を保冷しておくことも可能です。


もちろん、コンビニやレストランは、どこに行っても見つけることができますので、外食中心でも構わないでしょう。
昼食はインスタントものも便利です。
食事時は込み合いますので、ゆっくりと自車のダイネットで食事をとることができます。

キャンピングカーにキッチンが付いているが、一度も使ったことが無いというオーナーさんもおられます。
確かに、あまり広くないキッチンで不便な思いをして料理を作るより、スーパーでお総菜を買ってきた方が手っ取り早いかもしれません。
しかし、折角キャンピングカーにキッチンが付いているのですから、たまには料理を作って見てはいかがでしょうか。
旅先のスーパーには、自宅近くのスーパーには無い食材が置いてあることも多く、珍しいものを見つける場合もあります。
狭いキッチンで、不便ではありますが、それを楽しむというのも、また一興です。
遠い旅先で、車内で食べる手作りの料理は、格別に美味しいと思います。

車内で料理を作る場合、幾つか注意する必要があります。
ひとつは、狭い車内で火を使うわけですから、締め切った車内は危険な場合があるということです。
一酸化炭素中毒にならないためには、ベンチレーターを少なくとも開けておき、必要に応じてファンを回すと良いでしょう。
冬場は寒いので、どうしても締め切って、ベンチレーターも閉じてしまいがちですが、是非注意してください。

あと、食材の袋など、燃えるものをコンロの近くの置かないことです。
キッチンが狭いので、どうしても煩雑になりがちですが、ごみが出たらすぐにごみ箱に捨てるなどして、常にモノを少なく保ちましょう。

肉を焼くと、細かい油が飛び、近辺の壁や床が油で汚れます。
ベンチレーターを回しておくと軽減されますが、ファンの羽根にはびっしり油が付きますので、たまに掃除をすると良いでしょう。
放っておくと、車内は狭いので、すぐに匂いが付いてしまいます。
旅の途中でも、数日ごとに、特に料理をした翌日は、ドアやハッチを全開するとよいでしょう。
その間にちょっとした掃除をすれば、いつまでも車内を美しく保てます。












Copy Right キャンピングカーファン Since 2009