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第1章 キャンピングカーの世界


1-8. 災害とキャンピングカー
最近の度重なる災害でクローズアップされたのが、避難先でのプライバシーの確保でした。混乱の中でのプライバシーの確保はなかなか難しいものがありますが、キャンピングカーがあったので、多少なりともプライバシーが確保できた、という例も報告されているようです。

そのような大きな災害でなくても、停電時にクルマから給電するというコンセプトはHVやEVが発売された当初から謳われていました。 即ち、HVやEVに搭載されている大容量バッテリーを使って、家電品を使用するということです。 EVの日産リーフでは、クルマのバッテリーで約2日分の電力供給が可能と謳われています。

ただ、キャンピングカーではサブバッテリーが搭載されているとはいえ、EVやHVほどの大容量バッテリーではありません。 従って、家庭への電力供給は、キャンピングカーではあまり実用性の高いものではないと考えた方が良いでしょう。

しかし、発電機やソーラーシステムなどキャンピングカー自身で発電できるシステムを持っているモデルでは、多少は外部給電はできるし、キャンピングカーの室内だけなら照明や低消費電力の電化製品を使うことは可能です。
キャンピングカーがあれば、このようにして車内で数日間急場をしのぐことは可能でしょう。
















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